眼底検査の方法・検査費用

パソコンやコンタクトレンズの普及によって急激に増加したドライアイの対処法・治し方を解説。

◆ドライアイの原因とは?

 目の病気として一躍広く知られるようになったドライアイ。
 このドライアイとはいったいどのような症状をもたらす目の病気なのでしょうか?
 ドライアイの症状の特徴について確認していきましょう。

◆瞬きの回数が低下

◆瞬きの回数が低下

 ドライアイとは文字通りドライ=乾く。アイ=目からも解るとおり目が乾燥する病気の事を指します。

 厳密には目の表面を覆っている涙の分泌量が低下することによって目が乾燥症状を発症するようになります。

 発症の原因は様々な原因がありますが、その多くは瞬きの回数の低下が大きな要因となっております。

◆凝視は目を乾燥させる要因

 瞬きの回数が低下する最大の原因は、凝視と呼ばれる状態にあります。

 凝視とはひとつの場所や物をじっと見ること。

 誰もが当たり前に行なっている行為ですが、この時間が長期化すると目の表面にある涙が蒸発してしまい目の表面が乾燥する事になります。

 この凝視が継続的に続いた場合、目の乾燥度は悪化しドライアイへと発展していく可能性は高くなるのです。

◆まばたきの平均回数は3〜4秒に1回

 成人の平均的なまばたきの回数は3〜4秒に1回程度です。

 思ったより多く瞬きをしていることに驚かれた方も多いかもしれません。

 今自分で測定してみると平均以上の時間となるはずですが、日常生活中ではおおよそ皆、この範囲に納まっているものです。

 瞬きが数秒おきに継続されるのは、目の表面を覆っている涙成分が数秒で空気中に蒸発してしまう事が原因です。

 人は目から80%〜90%近くの情報を収集していると言われておりますが、目をしっかりと働かせる為には、こまめな目のケアが必要となるのですね。

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