眼底検査の方法・検査費用

目の疲れを感じた時は?眼精疲労の自己診断チェック方法。

◆ぼやける・かすむ症状は疲れ目の合図?

 目の前がぼやける、かすむなどの症状は比較的頻繁に発症しやすい目の症状のひとつです。
 このようなかすみ目やぼやけるような視界が続く場合は眼精疲労状態である可能性が高いと言えます。
 ここでは誰にでも起こりうる疲れ目によって視界がぼやけるケースについてここではチェックしていきましょう。

◆視界がぼやける症状を起こしやすいケース

★視界がぼやける症状を起こしやすいケース

 視界がゆがむ、もしくはぼんやりとぼやけて見える症状が発症するケースの多くは目を酷使した時に起こります。

 視界がぼやけるような症状を起こしやすい時は主に以下のケースです。

★長時間のパソコン作業
★長時間の事務作業(書類に向かう)
★受験生の夜間の勉強
★近い距離でテレビを長時間見続ける
★近距離で動態視力を継続させる動き

◆原因は毛様体(もうようたい)の筋肉の疲労

 視界がぼやけるなどの症状を発症しやすいケースの多くは前項を見てもわかるとおり、長時間目を酷使したケースです。

 テニスや卓球などのラリーを継続して行うケースや、観戦側に関してもこのような症状は該当します。

 長時間目を緊張させた状態で使用し続けると視界が不安定になるメカニズムは目の筋肉の疲労にその原因があります。

 目の筋肉、中でも
●毛様体(もうようたい)
 と呼ばれる筋肉に疲労が蓄積するとこのように視界がぼやけるといった症状を発症するようになるのです。

◆慢性的な眼精疲労に要注意

 目の筋肉も全身の筋肉同様、使用し続けると疲労し、筋力が低下します。

 例えば腕立て伏せを何回も継続して実践していくと、はじめのうちは軽々とこなしていたとしてもやがて体を持ち上げることが出来なくなってきます。

 これは筋肉が使われる事で疲労が蓄積していく為です。

 目の筋肉が疲労するというイメージはなかなかイメージしづらい部分ではありますが、やはり目も疲労が蓄積して能力が低下していくことをしっかり覚えておく必要があります。

※Point!目の筋肉・特に毛様体の筋肉は疲労しやすい

 もし視界がぼやけるなどの症状を発症している場合は、しっかりと目を休ませてあげるようにしましょう。

 この状態は一時的なものであるケースが多く短時間の休憩だけでもある程度目の筋肉の疲労が取り除かれ視力は回復してきます。

 逆にこの状態を放置したまま作業を継続していくと文字通り慢性的な眼精疲労となってしまいますので注意が必要です。

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