眼底検査の方法・検査費用

目の疲れを感じた時は?眼精疲労の自己診断チェック方法。

◆疲れ目を解消する3つのビタミン剤

 疲れ目の解消にマルチビタミンなどのビタミン剤が効果がある。
 多くのサプリメント製品が登場している現在、本当にこれらのビタミン剤などのサプリメントは効果があるのだでしょうか?
 ここでは視力の回復効果をもつとうたわれているサプリメントの働きの仕組みについてチェックしていきましょう。

◆サプリメントが視力を回復させる?

★サプリメントが視力を回復させる?

 視力の回復をうたうブルーベリーの成分を配合したサプリメントなどが市場をにぎわすようになった近年。

 これらのサプリメントの効果は本当に効果があるのでしょうか?

 サプリメントが視力回復に効果があるというのはあながち嘘とも言えません。

 しかし、サプリメント成分を取ると視力が回復するという考え方もまた正しいとは言えないでしょう。

◆ビタミンAは視物質の誘導体

 目に効果の高いと古くから言われてきたビタミンがビタミンAです。

 ビタミンAの効果が実証されるきっかけとなった目の病気のひとつに
●夜盲症(やもうしょう)
 と呼ばれる目の病気があります。

 夜盲症はいわゆる「鳥目(とりめ)」とも呼ばれる目の病気で夜になると視力が極端に低下してしまう目の病気です。

 私たち人の目の網膜(もうまく)には「視物質(しぶつしつ)」と呼ばれる光を感知する成分が含まれております。

 この視物質が活動する際には、ビタミンAが豊富にあることが必須である為、ビタミンAの必要性が確認されるようになってきたのです。

 ですから夜間でもしっかりと物を認識できる程度の視力を持ちたい場合はビタミンAは不可欠。

 更にブルーベリーに豊富に含まれるアントシアニンと呼ばれる成分によって再合成されるロドプシンと呼ばれる成分が豊富にあることが重要となります。

※Point!ビタミンAは視物質の誘導体

◆ビタミンCとEも重要

 疲れ目症状が続くと、やがて慢性的な眼精疲労状態に陥るようになります。

 一度、慢性的な眼精疲労症状となると、眼は様々な症状を発症するようになり、特に視力の低下や分泌腺の異常などを生じやすくなる事が確認されております。

 分泌系の異常をもたらす疾患であるドライアイなどは、涙の成分に多く含有されているビタミンCやビタミンEなどの不足もひとつの原因となっている可能性があることも検討されております。

 その為、疲れ目対策としてビタミン剤の摂取を検討している場合は、ビタミンAやビタミンC・Eといった複数のビタミンをしっかり補給することが大切となります。

 尚、ビタミンはその特性から、ひとつのビタミンが欠損すると全てのビタミンの働きが低下することも確認されております。

 もしサプリメントなどでビタミンの補助的な補給を検討している場合は「マルチビタミン」などの複数のビタミンをバランスよく摂取できるタイプを取り入れのも検討したいものです。

 サプリメント市場は比較的容易に市場に参入できることから現在は若干、企業が乱立している状態にあると言えます。

 カメラやフィルムメーカーであった富士フィルムなども今では従来の技術を駆使したサプリメントが提供されるようになりました。

 日本制のものが安心とは限りませんが、製造から販売まで全て日本国内で行っている製品や工場直販ルートの簡易放送でマージンや製品コストをカットしている企業も探してみれば幾つかは見つけることもできるものです。

 TVショッピングなどでは会社名は日本だけど製造工場は中国(中国製に問題があるという訳ではありません)という場合も多いので生産国などに不安を感じている場合は、しっかりと調査の上、長期的に継続できる製品を選択したいものですね。

◆眼底検査の準備・目の構造の基礎知識

◆眼底検査の検査費用・検査料金の解説

◆眼底検査の結果から疑われる病気・合併症の解説

◆疲れ目・眼精疲労の原因と予防対策の基礎知識

◆ドライアイの原因と対処法の基礎知識